2024-09-10
全星系で次の追加と調整を行いました。
1. 小艦隊建築機能の調整
1)元の小艦隊建築はサブ基地に改名され、艦隊管理や艦隊編成を行うことができます。サブ基地には同時に複数の小艦隊が存在できます。
2)サブ基地は、現在の星系に一定の資源貯蔵上限を提供します
3)サブ基地は一定量のプレハブモジュールを保管でき、サブ基地に停泊している艦船の修理に使用できます
4)サブ基地は少数の艦載機が一時的に停泊できるプラットフォームがあり、追加の艦載機を配置したり、編成を調整することができます。母艦に編成された艦載機はサブ基地の艦載機プラットフォームの停泊スロットを占有しません
5)元の基地施設「小艦隊指令センター」と組織才能「小艦隊指令技術」の「小艦隊数上限+1」は、すべて「サブ基地数上限+1」に変更されます。
6)サブ基地に支援艦を配置することはできなくなりました。この機能が実装されると、すべての現在サブ艦隊に配備されている支援艦隊は撤退します。損失を避けるために、開拓者の皆さんは事前に計画を調整してください。
2. 支援艦機能の調整
1)支援艦艦隊は資源ポイントに停泊した後、前哨基地に展開でき、サブ基地になります。このサブ基地は支援艦の停泊による追加のバフ効果が与えられます。支援艦の自己保有能力も与えられ、サブ基地の港湾指令Ptの上限がさらにアップします
2)支援艦艦隊の元の「補給」と「支援結合」指令は、すべて「停泊」指令に統合されます。支援艦艦隊が資源ポイントに停泊すると、補給できます。支援艦艦隊がサブ基地に停泊すると、サブ基地に支援結合の効果を提供します
3)支援艦旗艦スキルに緊急避難機能が追加されました:味方の支援艦が停泊しているサブ基地が破壊された場合、結合している支援艦艦隊はサブ基地内の破壊されていない船と合流し、同じ区域のランダムな位置に緊急ジャンプします。各支援艦のこの能力には一定のクールタイムがあり、短時間で再度発動することはできません
4)支援艦艦隊が停泊状態の時、艦隊ビューの情報バーに切り替えボタンが追加され、支援艦と停泊目標の情報を切り替えて表示できます
3. 護送機能を最適化し、同じ開拓者に属する護送艦隊が一緒に移動する際、二つの艦隊が同じ航行速度で移動します。
4. ガーデンプラネット地球化計画部の情報によると、皆様の協力のおかげで、ガーデンプラネットの第1段階——軌道エレベーター低軌道スペースステーションの建設が完成間近であり、完成後に第2段階——軌道エレベーター地表部分の建設作業が開始されます。
5. 艦船のチューン操作手順を最適化し、異なる艦船のチューンがより便利になります。
6. 一部の記念品の称号内容をよりスタイリッシュで称号レベルに合ったものに最適化しました。以下は2回目の修正内容になります。残りの記念品の称号は順次更新されます:
「協力者一級栄誉勲章」、「協力者戦功勲章」、「星系互恵通信記録」、「ワープ工業の秘宝トロフィー」、「ワープ工業の要トロフィー」、「資源星系のネットワーク座標パラメータ」、「研究センターの秘密鍵」、「データ救出功績トロフィー」、「被災星系のネットワーク座標パラメータ」、「ラグランジュ エピソード」、「現代情報技術」、「ドーン共同祭典」、「エンドレスドーン」、「ガーデンプラネット地球化プロジェクト」、「ラグランジュ編年史」。
7. 戦利品分配中にオークション資産に入る際、対応するライブラリにスパークル表示を追加しました。
8. 資産の異なるグレードのタグ表示を最適化し、分かりやすくなりました。
9. かがり火の家にポップアップ機能を追加し、モバイル端末でゲームをする際にかがり火の家にアクセスでき、ポップアップ画面もドラッグできます。最新のパッケージに更新してください(一部の端末においてパッケージの更新が数日遅れる場合があります)。
一部星系で次の追加と調整を行いました。
1. 一部星系の高エネルギー放射線帯のルールを調整しました。
高エネルギー放射線帯は恒星影響エリアに名称変更され、すべての艦船の通過が許可されますが、エリア内の小型艦船はHPダメージを継続的に受けます。
調整が行われた星系:ドーン開拓協定星系、ドーン開拓協定星系2.0、ノード復帰協定星系、トロヤ結晶体採取協定星系、星系救援協定星系
2. 惑星探検モードで、着陸可能な星球がバースト干渉を受ける体験を最適化しました。現在、着陸可能な星球がバースト干渉を受けると、三角形の安全区域が形成されます。
不具合の修正:
1. 一部のクエストが組織EXPを提供しなかった問題を修正しました。
2. 設計図S-レヴィ9 - 重型魚雷艦の設計図タグの表示エラーを修正しました。
3.塗装「同楽未央2024」が設計図ヴィタス-B010-爆撃機において誤った美術表現がされていた問題を修正しました。