2022/07/27 メンテナンス内容

2022-07-27

今回のメンテナンス内容は次のとおりです。
全星系で次の追加と調整を行いました。

"1. 新たな組織構造が登場
組織創設時に「クラン」型組織、「ギルド」型組織、「ユニオン」型組織を創設できます
「クラン」型組織：
連携が緊密で初期の規模は10人、組織才能により30人まで拡張できます。「クラン倉庫」機能があり、クランメンバー間で資源を交換できます。
「ギルド」型組織：
軍務を重視し、初期の規模は27人、組織才能により50人まで拡張できます。「ギルド格納庫」機能があり、ギルドメンバー間で艦船を交換できます。
「ユニオン」型組織：
大規模な組織で初期の規模は30人、組織才能により100人まで拡張できます。強力な「指揮」能力があり、ユニオンメンバー間で効率よく集団行動ができます。
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"2. 組織オペレーション機能を追加
全ての組織は組織レベルが3および6に達すると組織オペレーション枠を1つ獲得します。組織リーダーは組織オペレーションを作成し、組織メンバー1名を司令官として任命できます。全ての組織メンバーは指令を追加して組織オペレーションを「使用」でき、1つのオペレーション枠を消費して組織オペレーションの使用権を獲得し、組織オペレーション内で特定の指令を下すことができます。それ以外にも「派遣」指令により艦隊を組織オペレーションに移動させ、組織オペレーションのAPを補充すると同時に艦隊指揮権を一時的に司令官に移譲します。
司令官は組織オペレーションAPを消費し、組織オペレーション内で派遣艦隊を指揮して「移動」、「防衛」、「行動」指令を実行できます。
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"3. 組織才能機能を追加
全ての組織はレベルアップ時に相応の才能Ptを獲得します。組織のリーダーは才能Ptを使用して組織才能を解放し、組織人数上限の追加やスペースステーション防御力の増強、組織メンバーの資源獲得能力強化、クラン倉庫/ギルド格納庫/組織オペレーション強化などの効果を獲得できます。解放された組織才能は条件を満たすとリセットでき、それぞれに応じた才能Ptが返却されます。
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"4. 連合体機能を追加
現在の開拓星系内で条件を満たした組織は「星系協定」を締結して連合体を創設したり、連合体に加入することができます。
連合体に加入した組織は、連合体単位で共同で本星系の星系評価に参加します。連合体に未加入の組織は従来の組織単位で他の連合体や独立組織と共に星系評価に参加します。
連合体内の各組織メンバーは連合体のチャットチャンネルで会話できます。連合体内の各組織同士は互いに戦闘行為ができない状態になり、他の組織の建物オペレーション空域を借りてワープ航行を行うこともできません。
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"5. 星系評価システムの調整
星系評価の際、連合体に加入した組織は連合体内の全組織の評価Ptまたは占有率の合計によって星系評価を実施します。
『ドーン協定』締結組織は評価結果によって連合体または独立組織に一定数のドーンPtを分配し、連合体内の組織は貢献比率に応じて相応の組織名声Ptを獲得します。
評価ボーナスのドーンPtは、連合体または独立組織内の全メンバーで均一に分配します。
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"6. 組織レベルシステムの調整
アップデート後、既存の「ユニオン」型組織は組織のレベルアップにより自動で人数上限が増えることはなくなり、全ての組織は組織才能を解放することで上限が増加します。
既存のユニオンは組織レベルに応じて相応の才能Ptを獲得し、解放可能な人数上限の追加に関する才能がデフォルトでアンロックされます。それと同時に、ユニオンのレベルアップ時に必要なEXPも引き下げられます。
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7. 組織イベント団結の勝利のミッション【みんな集まれ】を【才能の輝き】に変更しました

一部星系で次の追加と調整を行いました。
1. ノード復帰協定星系のうち、『星系互恵協定』の締結条件、評価基準とボーナスを調整しました。『星系互恵協定』の締結条件を引き下げ、締結の際の個人および組織の数量制限をなくしました。『星系互恵協定』の評価基準を調整し、評価ボーナスとボーナスを獲得できる組織数を追加しました。
2. ドーン開拓協定星系のうち、一部メインミッションにガイド表示を追加しました。

不具合の修正
1. データ救出協定の銀河情勢「困難と共に」の新機能を有効にすると星間キャラバンが正しく表示されない問題を改善しました。