2021/12/08 メンテナンス内容

全星系で次の追加と調整を行いました。
1. 艦載機高速配置機能を追加しました
基地の艦隊編成、艦船管理、艦載機配置など、いくつかの画面で高速配置機能を使用できます。

2. 中級採掘プラットフォームと上級採掘プラットフォームの建築効果「採取規模の拡大」の説明と表示を追加しました。実際の性能は変わりません

3. レポートの艦船HPの表示を改善しました
戦闘開始時のHPが不十分な艦船は、レポートにHPのセグメント表示を行います。

4. 開拓評価名のテキストを変更しました

5. 艦載機生産や艦隊編成など、いくつかの画面で戦闘機タイプの表示方法を改善しました

6. 研究画面の技術Ptアイテムのグラフィックを改善しました

一部星系で次の調整を行いました。
1. 開拓状況評価ボーナス画面の商品交換に分解技術アイテムを追加しました
1回目の開拓評価に参加した開拓者は、開拓状況評価ボーナス画面からプロキシマコインを使用し、数量限定で分解技術アイテムを交換できます。

不具合の修正
1. プレデター級 - 戦術戦闘機搭載巡洋艦 - 戦闘機搭載システムの戦略スキル「重点出撃」の範囲が正しくない問題を修正
2. 一部の艦船設計図画面の艦船説明とモジュール説明が一致しない問題を修正。実際の戦闘性能は変わりません
対象艦船：プレデター級 - 戦術戦闘機搭載巡洋艦、セレス級 - 戦術駆逐艦。
3. 一部艦船の武器性能の説明を実際の攻撃優先度に合わせて修正。実際の戦闘性能は変わりません
対象艦船及び武器：エターナルストーム級 - 攻撃巡洋戦艦のMK2-AM-8x300B型クラスターミサイル「エターナル ポラリスK」、カリリオン級 - 重砲フリゲート及びカリリオン級 - 特殊フリゲートのMK2-CG-1118B型近接防御砲「コメットテイル」、RB7-13型 - ミサイル艦のBM-4x147D型攻撃ミサイルランチャー、ワイルドファイア - 魚雷艦とワイルドファイア-TE - 魚雷艦のBT-2x140D型攻撃ミサイルランチャー。
4. 設計図画面の対空支援効果と防空範囲の説明が正しくない問題を修正。実際の戦闘性能は変わりません
防空範囲の説明を「自身を攻撃する空中目標に反撃できます」から「自身の位置に侵入してきた敵対する空中目標に反撃できます」に変更。対空支援効果の説明を「味方のすべての艦船に対して対空支援を行うことができる」から「味方の陣形内のすべての艦船に対して対空支援を行うことができる」に変更。
5. 一部の艦船設計図画面に表示される位置標識のテキストが正確でない問題を修正。実際の戦闘性能は変わりません
対象艦船：カリリオン級-フリゲート-特殊型、エリス級 - 軽量級高速砲駆逐艦 - 大砲型、ノマ330-TE - 高速武装調査船 - 高速型、スピアー オブ ウラヌス級 - 重量級巡洋戦艦 - カスタム型、キメラ級 - 重量級巡洋艦 - 弾道型、キメラ級 - 重量級巡洋艦 - 重砲型及びキメラ級 - 重量級巡洋艦 - 防護型。
6. 基地の艦載機のHPが不十分な場合に補修状態として表示されない問題を修正