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ラグランジュ レガシー計画第1期の中心は「水星建設事業」です。この計画では、水星で太陽に向いた側の面に大型の遺産保管庫を建設します。建物の上空軌道に空間エネルギー配列を敷き詰めることで、十分に太陽のエネルギーを利用して自主循環できるのです。

「水星計画」の全工程はすでに完成しています。すべての開拓者たちが遺産保管庫の使用開始の証人となることでしょう。

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第2期「ジェネレーションレガシー経済計画」が進むにつれ、計画に参加する各勢力は自身の勢力範囲内に事務所や関連機関を設立するようになりました。ラグランジュ ジェネレーションレガシーの鑑定と情報収集を行い、地球圏と情報共有や技術保証、ジェネレーションレガシーの取引関連事項を実施することを目的とし、相互利益を実現するためです。

よく見られる「資産」には戦術アイテム、技術設計図、設備、収蔵品などのタイプがあります。それぞれ機能や収蔵価値が異なり、ラグランジュの銀河の探索に重要な役割を果たしてくれます。

戦術アイテム

戦術アイテムはカプセル化された単回使用の技術武器で、各種効果や技術パラメータを備えています。

技術アイテムはその効果により、指揮、戦略、通信、補給の4種類に分けられ、開拓者の計画や建築、艦隊などに影響を与え、戦局に新たな変数や戦略的な選択肢が生まれます。

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技術設計図

技術設計図はレガシー管理局が資産を鑑定した後に交付する技術登記証明です。戦術アイテム技術パラメータ、保有量、技術的価値などの情報が記載されています。

技術設計図があれば該当する戦術アイテムを製造でき、戦術アイテムを使用すればその設計図の熟練度が上がって、設計図に含まれる技術的価値を発見できるようになります。

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設備

設備は開拓者基地中央区域、港湾区域、工業区域内に設置された付加施設です。

中核星系で取り付けた後、開拓者が各星系に向かうとともに、開拓者基地に各種バフ効果や特殊能力を提供します。

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収蔵品はレガシー管理局により収蔵価値があると鑑定された資産・アイテムです。現時点でよく見られる収蔵品は、主に記念品、アーカイブ、おもちゃの3種類に分けられます。

開拓者が星系を探索して各実績を達成すると、記念品という形式で達成記録に保存され、実績に応じた称号、メール背景やその他の外観ボーナスを解放できます。

ラグランジュ銀河内で行った探索や発見はすべてアーカイブに記録されます。アーカイブの完了度や収集数に応じて、対応する外観ボーナスを解放できます。

資産は上から順にLGLR、A、B、Cの4レベルに分けられます。中でも最高レベルのLGLRは「ラグランジュ ジェネレーションレガシー登録」(Lagrange Generation Legacy Registration)と称され、きわめて高い価値を持った資産だけが認定されてラグランジュ ジェネレーションレガシーリストに記載されます。

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